熊本健康・体力づくりセンター 勤務 荒井 久仁子さん(平成14年卒)



 私は、平成14年に生涯スポーツ福祉課程を卒業し、現在、熊本機能病院併設の指定運動療法施設『熊本健康・体力づくりセンター』でトレーナーの仕事をしています。

もともと教師になろうと思い大学に進んだのですが、大学での授業やボランティア活動を通して、もっと幅広く、どのような方にでも運動することの楽しさや有効性を伝えることが出来る仕事に就きたいと思い、現在の職場に就職しました。実際、病院併設施設という特性もあり、障害のある方からプロのスポーツ選手まで、年齢も小学生から80代の高齢者の方まで、本当に幅広く色々な方の運動指導に携わることが出来ています。色々な方と実際に関わることにより多くのことを学び、もっと勉強して少しでもその人一人一人に最も効果的な運動指導が出来ればと思っています。また、現在中高齢者の運動指導をメインで行っているのですが、大学時代に福祉の勉強をしていたことで、運動機能だけでなく、その方の生活の背景等も感じながら運動指導ができ、広い視野を持つことが出来たと思います。大学時代は無駄に感じることでも、その時に勉強したことや体験したことは、社会に出てからも役立つことが沢山あると思います。皆さんも学生時代に沢山のことに挑戦して、自分のやりたい仕事が出来るよう頑張って下さい!