学生の活躍など


陸上競技部

 陸上競技部は現在83名の部員で活動しています。大学1年生から大学院生までの部員がおり、分け隔てなく明るく楽しく活動しています。全員が自己ベスト更新や各大会での入賞を目標に日々練習に取り組み、ユニバーシアード出場や日本選手権入賞、九州インカレ優勝などの成績を残しています。

 また、競技面だけでなく陸上教室や体育の日のイベントなどに指導者やスタッフとして参加し、日頃の練習で培った具体的な技術を地域に還元しています。

 今後、一人ひとりが目標を持って毎日楽しく練習に励みます。

H24学部案内 学生の活躍(陸上部)

MESSAGE – 指導に生きる学びと経験

七種競技を生かした指導

H24学部案内 陸上部高瀬
高瀬 怜奈さん
 私は高校の時、七種競技(100mH・走高跳・砲丸投・200m・走幅跳・やり投・800m)でインターハイに入賞し、熊本県記録を樹立しました。大学でも記録をさらに伸ばしたくて熊本大学に入学しました。熊大陸上競技部では周りの人に恵まれ、毎日ひとり一人が目標を持って楽しく練習に励んでいます。その結果、私の記録も伸び続け、日本ジュニア選手権優勝、インカレでも入賞することが出来ました。

 私が教育学部を選んだ理由は、自分の競技力向上はもちろん、次世代へ陸上競技の楽しさを伝える方法を学びたかったためです。年間を通じて小学生を対象にした陸上教室や、夏休みに地元の中学生へ陸上競技の指導を行っています。私の場合専門が七種競技のため、子ども達に色々な競技を教える際とても有利です。子ども建ちが陸上競技を知り、どんどん上達して記録が伸びる姿を見ると、とても嬉しくなります。

 私はこれからも熊本大学で多くのことを学び、また、競技の面でもさらに記録を伸ばして大学在学中に日本の頂点を目指したいです。

熊本大学フィルハーモニーオーケストラ

 熊大フィルは、「音と心のハーモニー」をモットーに年2回の演奏会と夏の長期休暇に県内各地の小中学校をまわる巡回演奏会を活動の中心としています。巡回講演では、生のオーケストラを身近で感じてもらうために音楽鑑賞教材や有名な曲を主として演奏しています。また、実際に楽器に触れてもらったりと、子どもたちとの関わりを大切にしています。

 音楽を通して子ども達と触れ合うことは、自らを成長させる事にもつながり、他では味わうことのできない貴重な体験だと思います。将来現場で生かせるものと信じて、団員一同活動に励んでいます。

熊大フィルハーモニー

MESSAGE – 心と心を繋いだオーケストラ

活動を経験して…

24学部案内 オケ山下
山下 桂志郎さん

 私は、高校まで運動部に所属していましたが、入学式のオーケストラ演奏に感動して、オーケストラに入団しました。楽譜が読めない中、バイオリンを始めましたが先輩や仲間が優しく指導してくれたおかげで、上達することが出来ました。練習では、よい音楽を作り上げようとという意識を全員が持っていて、毎回充実したものでした。

 オーケストラの活動で1番の想い出は、熊本との小中学校をまわって演奏した巡回演奏です。演奏先ではほとんどの子どもたちが、生のオーケストラを聴くのが初めてで、瞳を輝かせながら聴いてくれている様子はとても印象的でした。

 オーケストラは一人では出来ません。様々な楽器があり、様々な人がいます。大変なこともありましたが、団員全員で1つの目標に向かって努力した日々はとてもかけがえのないものです。これからも、音楽を通してたくさんの人と出会い自分自身を高めていきたいと思っています。